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楽曲を収録しているCDは、タワーレコードのオンラインショップで買うことも可能です。97年9月から、CDのオンライン販売を開始しているようですね。私もCDはほとんどネットショップを利用しています。実績等は未だ未公表ですが「開始以来右肩上がりで推移している」と言い、ネットワークの力を実感します。

DRMを使用した有料楽曲配信では、購入する楽曲に「ポータブルプレーヤーへの転送回数制限」「CDへの書き込み回数制限」などの条件が設けられています。ただし一度CD-DAにコピーしてしまえば、CDからリッピングエンコードする分には制限が無意味になってしまうことが課題なのだそうです。ただし、非可逆圧縮を伸ばしているので、音質は悪くなってしまいます。その音質劣化に対する改善法も模索段階ですが検討されています。また、課題としてよく挙げられているのが、著作権侵害の件と、課金システムの整備方法です。

著作権保護の観点からいうと、違法コピーを防止する技術・法整備等をユーザビリティを高めながら行わなくていけません。課金システムについては、いまだ検討段階なので何とも言い難い状態です。便利さ、手軽さの裏側には欠点がつき物です。人気アーティストがCDの発売日よりも早く楽曲を配信したり、楽曲配信のみでCDにはしない楽曲をリリースするなど商業的な戦略にも活用されていますが、デジタルオーディオプレーヤーを販売するメーカーを親会社に持つ楽曲事業会社が、ライバルの楽曲配信サービスに楽曲をリリースしないといった戦略の問題も多いのも事実です。

無料音楽配信サービスに対抗して、全米レコード工業会とその傘下のレーベル10数社が地方裁判所にNapster社のサービスが「著作権つきの音楽を無料で配信することを手助けした」としてデジタルミレニアム著作権法違反で提訴したことがありました。そして、2000年7月連邦裁判所はNapster社に対して、暫定差し止め命令を下しました。 また、連邦控訴裁判所は全米レコード工業会の提訴で、Napster社は「ユーザーによる音楽著作権侵害行為を意図的に助長した」として、Napster社のサービスが著作権に違反していると判決を下しました。

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この記事のカテゴリーは「ユーチューブ無料音楽」です。2007年08月01日に更新しました。

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